男の子と遊ぶ体力

私は甥っ子が大好きなおばさんですが、実際に甥っ子と遊ぶとなると体力がついていきません。子どもは遊ぶために生きているようなものなので、全力で遊びます。
それに大人がついていこうとすると、理性が「これではやばいぞ」と警告してくるんです。子どもは疲れたら寝ればいいですが、大人はそうもいきませんものね。
育児として日々子どもと行動しているお母さんにはもちろん頭があがりません。私などたまに遊ぶだけですから。

先日一緒に遊んだときは、フラフープをしました。私からすればかなり懐かしいアイテムなのですが、1周回って今は新しい遊びになっているのだとか。時代ですよね。
子どものころはそれこそお腹を壊すくらい遊びましたから、フラフープは今でも得意です。甥っ子は買ってもらったばかりで、まだうまく回すことができません。
そこで妹から「教えてあげてよ」と指令が下ってきたのです。

フラフープを教える、しかも小学校低学年の子どもにというのはなかなか至難の業です。体感でもってわかることで、頭で考えて修得するものではないからです。
とにかく回す。腰をぐるぐる回すのではなく、回るフラフープを支えるという感覚でしょうか。フラフープが動き続ける道を作ってあげるというイメージですね。
それを甥っ子の前で実演して、甥っ子にやらせて、またやって。この繰り返しです。

結局途中で飽き始めましたが、最終的にはかなり上達して終えることができました。2時間やりっぱなしだったので、家に帰ると疲れて甥っ子は寝てしまいました。
私はそこから帰らなくてはいけません。大人は辛いです(笑)とにかく任務は完了したので、それを忘れないようにまた練習しておいてねと伝えて家を出ました。
子どもは体で覚えたことは忘れません。それが大人になっても有効なことは、私が身をもって教えてきました。

小学生の男の子と遊ぶには、それ相当の体力が必要だなと実感しました。普段運動不足で階段をのぼってヒーヒー言っている私には、少々荷が重いところがあります。
子どもを生む、育てるというのはまさに体力勝負の世界なんですね。妹は今3人目を妊娠中で、肝っ玉母ちゃんに磨きがかかってきています。旦那が小さく見えますね。
私も将来もし子どもを持つなら、今から体力をつけておかないとなと思いました。