周りの人達の支えに感謝!

私は神経難病のため、車椅子生活を送っています。
といっても、1年前までは元気に全国を飛び回る営業職に就いていました。
健康そのもので、休みの度にアウトドアに繰り出していました。

今は自宅で闘病生活を送っていますが、付き合っている彼氏がいます。
しかし「病気になる前から、付き合っている彼氏なんだな」となぜか誤解されます。

意外だと言われますが、病気になったことがきっかけで、付き合い始めたのです。
闘病している最中に、新しい恋愛が始まるなんてイメージしにくいでしょう。
けれど、病気がなければ付き合うことがなかったと思います。

私は入院中、死ぬ危険があった時がありました。
医師から危ないかもしれないと家族に話があった時、仲の良い友人や知人にメールしたのです。

女友達に「死ぬかもしれない」とは言い出せずに、当り障りのないメールになっていました。
しかし、親友だった彼だけには、死ぬかもしれないと正直に話せたのです。
なぜか知っておいてほしいという気持ちが強かったのです。

冗談めかして「お葬式にはちゃんと来てね」なんて書きながら、号泣していました。
私自身はじめてその時、彼への気持ちに気がつきましたし、彼から告白されたのもその時です。

生きている今だからこそ笑い話ですが、当時は互いに必死でした。
「絶対に死なないから、頑張れ」と彼に言われたことは闘病の大きな支えになりました。

死ぬかもしれない病気の時、生きようとする意志があるかないかは、生死を分けると思います。
家族や彼を悲しませたくないから生きよう!
こんなにも励ましてくれるのだから、頑張ろう!と思ったからこそ、私は生きているのだと思います。

今、私は車椅子で職業訓練に通っています。
車椅子だったとしても、将来に向けて、何かひとつ始めようとパソコンを習うことに決めたのです。

家族や彼氏から勇気をもらってきたおかげで、今日も生きていると思います。
再び元気に働く姿を見せることが、支えてくれた人たちへの恩返しになる。
そう思って、前に一歩踏み出しました。

車椅子で電車に乗って、職業訓練に通うだけでも最初は大変でした。
けれど、今は通学にも慣れて、車椅子で校舎を走り回っています。

いずれは車椅子で一般企業に転職し、会社内を動き回れたらいいなと思います。
病気になったことは人生で一番辛いことでしたが、おかげで周りの人達の大切さに気がつくことができました。
そして、周りの人達の支えで今日も生きていることに心から感謝しています。

さてさて、私たちのようにラブラブなカップルも居れば世の中にはパートナーの浮気で… というカップルもいます。
先日、友人の彼氏がどうやら浮気をしていたようです。
友人は以前から気になる点があったようで、興信所に調査依頼をお願いしたらどうやら発覚したようです。
皆さんも気を付けてくださいね。